ページの先頭へ

第30回京都府理学療法士学会

  1. ホーム
  2. 京都府理学療法士学会
  3. 会長挨拶

 第30回京都府理学療法士会の開催にあたりご挨拶申し上げます。
 学会の会期は2019年12月14日(土)、15日(日)の2日間、京都テルサにて行います。本年は、第6回日本地域理学療法学会学術大会と合同開催です。 
 学会のテーマは「“生きる”地域社会で生きていくために」とします。
 私たち理学療法士は、心身に不調を持つ人々がよりよく生きていくための手助けをしています。日頃関わる方々は様々な状況に置かれています。それは、死を意識するような場面であるかもしれません。思うに任せられない体に苛立ちを感じて生きているかもしれません。一方では、上手にテクノロジーを利用しながら生きている方もいます。どのようなシチュエーションであっても、共通して望むところはこの社会の中で役割を持って生きていきたいということです。
 今回は、その望みに寄り添いながら、理学療法士としてなすべきことについて、第一線で活躍されている先生方からご講演いただきます。
 また、理学療法士という資格を持ちながら、様々なキャリアをお持ちの方々をお迎えしてどのような転機があったのか、現在どのような働き方をされているのかシンポジウム形式でお話を伺います。理学療法士として生きることの多様性、可能性を感じられることと思います。
 一般演題は、皆様の日頃の成果を発表し、更なる研究の発展、臨床技術の向上の足がかりになる場を作ります。また、お聞きいただいた方々と建設的な意見交換ができることを期待します。
 同時開催である日本地域理学療法学会のテーマは「地域理学療法学の科学と実践の融合」であります。科学的視点から地域理学療法を考える場となることと思います。
 全国から集まってくる方々と共に学ぶことのできる機会であり、京都で活躍されている皆様にとって有意義なものにします。多くの方々のご参加をスタッフ一同お待ちしております。

聖ヨゼフ医療福祉センター
江平知子