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第29回京都府理学療法士学会

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学会長挨拶

平成30年度の京都府理学療法士学会を12月15日(土)、16日(日)の2日間にわたって開催します。今回の学会は第23回日本基礎理学療法学会学術大会と共同開催となりますが、京都学会が他の学会と同時に行われたことはなく、学会の併催・2日間の開催は、初の試みとなります。

学会のテーマも、基礎理学療法学会が「身体運動を極める」とされていることから、京都学会は「身体運動学を臨床に活かす」としました。講演は身体運動に関する最新情報を臨床でどう活かすかという内容でお願いしています。

現場で患者さんを前にして、全ての現象を運動学やバイオメカニクスの知識で説明でき、糸が解けるように患者さんの問題が解決できますか。臨床経験年数に関わらず、全ての理学療法士が日々悩みや解決できない問題を抱えながら、それでも何とか解決しようと毎日挑んでいます。本学会では、そんな熱い皆さんに、一つでも臨床で活かせるヒントを持って帰ってもらいたいと思っています。

京都学会の講演は、関節ごとにすすめていきたいと考えています。肩関節と膝関節に関しては医師の立場から、関節の構造や病態について講演いただき、われわれ理学療法士が知っておくべき知識を紹介していただきます。体幹・股関節・足関節に関しては、理学療法士の先生方に講演いただき、運動学やバイオメカニクスの知識を臨床でどう活かしてくのかを紹介していただきます。実際に臨床で困っていることが解決できる手がかりになってくれるものと考えています。

基礎理学療法学会には全国から参加者が集ってきます。京都学会もその熱に負けないように、盛り上げていきたいと思っています。京都府理学療法士会員の皆さまのご参加を、心からお待ちしています。

第29回京都府理学療法士学会 学会長

西村 純(済生会京都府病院)